田所伸張の「希望の轍」

新型コロナウイルス流行の影響がじわりじわりと拡がってきて・・

子供の頃から見てきた著名人の死去が発表され、衝撃を受けました。

その他にも亡くなられている方々のご冥福を祈りつつ、未だ見えない出口に不安を覚える毎日です。

今月２７日には、栃木県立大田原高等学校生徒の巻き込まれた雪崩事故から３年が経ち、癒えない心の傷と

向き合っている遺族の方々を拝見し、当たり前の日常が突然当たり前では無くなるということがあり得ると

改めて感じました。

日曜日には、悲しみに暮れるような春の雪が舞い、何とも言い難い毎日が続いております。



それでも仕事は進めていく必要があり、ただただやるべき事を粛々とこなしております。





やっと屋根まで。












材料の遅れやお打ち合わせのキャンセル等も続いております。

これもまた致し方なしかと・・

皆様もお体ご自愛のほど